地下潜

ネガティブファイター

何者にもなれなかった人たちへ

趣味の手芸がどんどん本格化している〜!フー!!と個人的には思っていたつもりなのに、この前の木曜日のプレバトでは、芸能界っていうただでさえ芸を持っている人たちがお洋服を独自にリメイクしていたりしたし、私が高校生の頃から好きで見ている絵を描く女の子も手芸をしていて、独特の作品をつくっている

私がなにかを頑張ったところで、わたし以上の人ってこの世の中にたくさんいて、あじゃあ私ってなんも需要ないんだな〜さよなら!となって手放す趣味がたくさんある。

対して、本を読むことや日記を書くこと、今書いてるみたいにブログを書くことに優劣はつかないと思うし、やっぱりそっちを極めるべきなのかも〜と思ったりもする

本を読むことは本当に優劣がつかないよね

どれだけたくさんの本を読んだか、とか、大事なことってそこじゃないし、どれだけ大切な本に出会えたかーだし。

日記やブログはやっぱり文才が必要かなー

だけど、文を書くことは誰かと比べたとしても好きなことには変わりないなーと思う

それこそP対NP問題(西村ツチカ)じゃないけど、私にしか書けないものがあるから書いているし

けど、誰かの影響を受けちゃったり、そんなことも多々あるのだけど、、

 

手芸やものづくりってのはやっぱり型に沿ってしまう癖があるようで。

今回作ってるポーチも、なんだか綺麗な完成を目指してしまってる

そんな私に対抗するみたく、絵描きの女の子は服をリメイクして、それをインスタグラムにアップ、しかも手書きの絵なんて添えちゃって、そりゃ私がどんだけ手芸を凝っても勝てっこない訳だ…

 

私にできるのは綺麗な完成しかないから、兎にも角にも完成を急ぎます!