23.5.6
好きな人の声とか話し方とか、すぐ覚えてしまう。
今日、コナンくんのグッズいっぱい紹介している人の動画に出会って、たくさん動画を見ているのだけど、その人の声とか話し方とか、すっごい靖子ちゃんに似ている!
と夜になって(朝からその人見てる)気づいた。
そういうことに気づいちゃうと、どうしてもただの他人とは思えなくって、愛着がわいてしまうな~。
あの人に声が似てる、顔が似てる
あの人のことを考えてる訳じゃないのに、頭ん中にぽやんって浮かんできて、あの人中心の生活を送ってる訳ではないのに、私の中に蓄積されてることがすっごくうれしくなる。
ちなみにコナンくんの人、声が特に似てるんだけど、靖子ちゃんのオタク特有の早口みたいな話し方も似てて、なんだかドキドキしちゃう。
し、なんかどんどん見れば見る程 顔も似てるような気がしてきてしまう・・・(いや、やっぱり似てないか・・・?)
やっぱりオタクは見ている方が十分好きだなーと思う。
オタクと同じオタクという立場になっていしまうとなんか違くって、要するに私は誰とも仲良くなりたくないのかな。
一人水面下で、陸にいるみなさん(=オタク)を見ていたい。
水から顔だけ出して、少し近くにいるけど、実際陸に上がりたくはない。
アイドルなんかは陸よりももっと遠い空にいて、私なんか目に入らなくていいし、そのキラキラを一生懸命に私にできる最低限の手段でそれを追いかけたい。