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知らない時代の知らない人の音楽を聴くと落ち着く気がする

まったく何者かわからない人たちもいつか生きていたんだなーと思う(実はそんな壮大なことは考えてない ただ何となく)

なんかどこかで聞いたことあるような声の気もするけど、けどやっぱり知らない人なんだと思う

誰かに似てると思わないと安心できないのかな

今日の夜は全然眠くならない

遅くまでお裁縫をやったのが原因かな

最近ずっとネットの中に私と同じ人を見つけたくて、気持ちの悪いことをたくさん書いている

誰かひとりでもわかってくれる人を探してるのかな

ずっとSNSを徘徊してる

バイトの休憩の時間になると瞬間にスマホを手に取りSNSを巡回するけど、やっぱり誰からの通知もない

それが嫌だから、ずっと自分が書いた過去のブログを読んでた

昔の自分の気持ちしか正直分からない

あとの人の気持ちなんて知るわけもない

知ろうとしないことが冷たいのかもしれないけど、じゃあみんなそれ本心で他人の気持ちを知ろうとしてるの？

それってちょっといい子ぶりすぎだよ

武藤里伽子が言ってたけど、じゃあ世の中は自分のことを考えてくれるの？自分のことを考えない世の中ってなによって(そんな感じのこと)

武藤里伽子はどこまでもヒロインだし、セリフが全部セリフすぎるし、でもそこが好き

私が男の人に生まれ変わったら絶対、あんな女の子に振り回されたいと思う

高知が舞台なんだ

高知の海を見に行きたいし、本物の高知弁にも触れてみたい

方言ってまだまだ生きてるのかな

私の地域は全然方言がないから、本当のところどんなんなのかわからない

方言が死なないうちに、生きてる本物の方言を聞いてみたい

今日の夜はどうやって寝たらいいんだろう 明日もバイトがあるのに、寝ながらでもできそうだけど、やっぱり眠気と戦うのはうんざりするから、なるべくならちゃんと寝たいのに

全然眠れそうにない

最悪な夜