新しいアカウントを作ったり新しいアプリを入れたりするとワクワクするようになった
それだけ毎日がとても不幸なのかもしれない
新しいアカウントを立ち上げる時、メールからアクセスすることがほとんどで、そのメールにはいつも「ようこそ!〇〇さん!」とか書いてあって、とんでもなく歓迎ムードで、日常生活の中でそんなに歓迎されることってないし、相手は機械でただプログラミングされて送信されてるって、わかっててもなんかうれしいな
血が通ってる人間よりも冷徹なマシーンの方が何倍もマシな気がする
アイドル聴くと泣くほど嬉しかったり元気が出たり、いつもいつも他人の力が必要なのに、私は一人で生きてけるとか思いたくて思い込んでる
けどやっぱ一人なんて無理だよね
一時、電車で足踏まれて睨まれてすごい怖い思いした日から、他人に優しくできたのに
もう最近また他人が嫌いになってしまった
そして今日すごい絶望というか、死にたいって感覚を思い出した(一瞬だったけど)
これが高校の頃は毎日だったんだから、相当辛かったな それなのによく毎日学校行けてたな
何も未練も思い残すこともないのに、なんで今日まで生きてきたんだろう
なんで生きる選択をしたんだろう
自分が不思議だな
久しぶりに他人が怖くて口が塞がる感覚を味わった というか、バイトではいつもそうだけど、なんか最近のバイトはほぼ抜け殻状態だから、なんかあんまり、あまりにも人生に無関係な時間すぎる
タメ口で誰かとお話できるのがすごい、涙が出るくらいうれしくなっちゃう
みんな当たり前にできることができなかったり、当たり前の感覚が分からないから、みんなの普通は私にとって特別だったりしちゃうから、一々感動したりしちゃう
そんなナイーブな感覚の時もあれば、みんな居なくなれって本気で思う時もあって、なんだな辛いな
昨日プンプン読んでたら、雄一おじさんが「罪悪感に生かされてる」みたいな事を言っていて、なんか超わかるなーと思ってしまった
許されたいってどこかで思ってるはずだけど、許されたらなんかもう、なんだろうどうなっちゃうんだろう 忘れた
アイドルに会いに行きたい行きたくない論争もそうで、会いに行ったら何か変わる気がするけど、もし会いに行って何も変わらなかったら、私は残りの人生をどう生きていけばいいのかなんてわからないから、それがすごく怖くて、だからたぶん会いに行けない
ゼミで勝手に温度とか計ってくれる機械があって、それを使って測定して自分の体感との相対を調査する、みたいなことをやっているのだけど、その機械って超便利だよなー
私がこの前ブログで書いた「私の思考を全部テキスト化してくれるマシーンが欲しい」って話 なんだか意外と頑張れば実現するんじゃないかなーととおもった
私はとてもそのマシーンを望んでるので、できるだけ早く開発してほしいな
こんな根暗な文章書いてることがもし知り合いにバレたら、どんな顔されるんだろう