キラキラした仕事が無理だからっていろんなこと諦めようとしてる
でもたぶん私にとってキラキラしてるかどうかってかなり大事なことだと思う
私なんかがこんなキラキラした表だった仕事って、どうなんだろう 私みたいな不幸の塊みたいな人間がそんなキラキラのところにいるのは苦しい気がする 周りもキラキラした人ばっかりで、キラキラしてる人たちはきっとこんな不幸の塊のことも、というか不幸の塊の感覚を知らないから普通に接してくれるんだろうけど、それすらも辛い気がする
自分がどうなりたいのかとかよりも、結局そういう境遇とかが1番大事だよな
やっぱり合う合わないは絶対あるもん
働く前でも職種的にいろんなこと見抜けるもん
そういうこと蔑ろにするのはどうかと思ってしまう 何も知らないくせに