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人のブログにいちいち感想文を送るって、アイドルに対してならまだしもそうじゃない、ましてや文学的なブログ(などと公表することも言語道断！)を書いている人に対してそんなことをするのは絶対の絶対に禁じ手！のはずなのに、どうしてもその気持ちを止められなく、ひとりブログの中に書き記す

だってなんというかいつもタイムリーなんだよなー書く記事が

私がこうだなーとブログやTwitterには書き溜めずとも、家族との会話や頭の中で考えていたことを文章にしてくれる

不思議な存在

こんなこというのはおこがましすぎるけど、私たちきっとどこかで繋がっている気がする

だけど距離が遠いだけ

けど遠くて正解だと思うな

不器用で空回りすることが怖い私は、本当に好きな人には中々近づけないものだから

遠くから見てる方がいい。

出会いたかったけど、出会えなくてよかったなー