地下潜

ネガティブファイター

記憶が私のもとから離れてくのが怖くて、中学1年生の時から日記をつけてる。

今数えたらもう15冊目なんだって

私の人生はトータルで見ても悲しいことばっかりな気がするけど、いつもそういうの埋めてくれたのってアイドルだったり音楽、漫画とか小説とかアニメとか、現実世界から離れたところにいるなーと思った。

中学時代の日記は結構中二病的な意味で恥ずかしいのが多いんだけど、中3あたり(川後Pに出会ったあたり?)から、なんかいい文章書くじゃん〜!?って感じのもあったりする

日記で昔のことを思い出したり、いやそれは違うよー!とかつっこんだり、いつも自分とか現実世界を離れた人たちとしか会話していない気がする

でもそんな時間が私にとっては結構大切で、愛おしかったりもする。